代表挨拶

「人生は学校である」とは、弊社先代がよく口にした言葉です。

 

私も六十路を過ぎ、日々に初老の齢を感じながら、この言葉の持つ意味がやっと解ってきたように思えます。

 

大切な方が過ごされた人生。

 

その終焉とも言うべき大切な葬儀・葬送・儀式。それは、人生の「卒業式」と言えるかもしれません。

 

九州では中心にあたる熊本県荒尾市の地を基盤として、近隣では、熊本県と福岡県の境に位置する大牟田市・玉名市・長洲町・岱明町・南関町において、「弊社独自のどこにも真似の出来ない高級な心で送る儀式」をモットーに、社葬、無宗教葬、家族葬はもちろん、ホテルにおける偲ぶ会など、様々なご葬儀を提案して参りました。

 

創業以来、60年の歳月に感謝と合掌の心を込めて……。

 

戦没者慰霊祭、斎場管理組合のご依頼を荒尾市から拝命し、荒尾佛教会の参事の一員として、地域の皆様へ少しでもお役に立てる「かたち」として懸命に取り組んでおりますが、今、社会は混迷の時代であり、そんな中、葬儀もまた、多様化と個性化の時代を迎えています。

 

弊社は「愛」「生命」「癒し」の理念迫究で、社会の大きな賛同を頂戴している日本トータライフ協会への加盟認定を授かり、九州支局統括という重責を担っておりますが、今日の時代動向を鑑み、その責務の大きさに身を引き締める立場で、今後の邁進を誓願いたしております。

 

「悲しみの心」を深く理解し、尊き故人の人生を儀式の中で表現申し上げながら、これからも、参列の皆様とご一緒に「送り」「偲ばせて」いただく葬儀「者」でありたいと思っています。

 儀を見つめ 生命の尊さを重んじる

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